江東区議会 2020-10-08 2020-10-08 令和2年企画総務委員会 本文
また、個別希望というところの対応でございますけれども、幾つかありまして、例えば刑務所に入所されている方、そういった方に対しては手紙等で連絡のあった方に対しては現金書留等で対応したということがございました。こちらが、件数でいうと60件程度ございました。 あとは、虐待の関係です。
また、個別希望というところの対応でございますけれども、幾つかありまして、例えば刑務所に入所されている方、そういった方に対しては手紙等で連絡のあった方に対しては現金書留等で対応したということがございました。こちらが、件数でいうと60件程度ございました。 あとは、虐待の関係です。
さらに3番につきましては、これ以前からご相談いただいている方もいらっしゃるんですが、今回、口座振込を原則とさせていただいてございましたが、一部どうしてもご本人の都合で銀行口座が作成できないという世帯が一定程度いらっしゃるということでございまして、こういった方々に関しましては窓口での現金対応、また一部施設入所されている方なんかもいらっしゃいますので、こういった方々につきましては、現金書留等の方法で給付
ですので、今回の施設利用料については、現金で一旦本人に渡した部分を私どもでかわりに現金書留等で送らないといけないのですが、そこが滞っていたという状態でございます。 ◆北澤 委員 ということは、どのぐらいの割合の人が、直接施設に振り込む形にされているのか。もし施設に直接振り込む形になっているとすると、こういう事態というのは防げたのかもしれない。防げたというか、発覚しやすいと思うのですけれども。
その理由は、被害を受けた3市の皆さんは現金書留等で各市から保護費を郵送等でお送りしていたために、それを一時的に預かっていた施設長が着服をしてしまった状況がございます。当市といたしましては、口座振り込みまたは窓口払いにおきまして、御本人に直接お渡ししておりますので、被害から免れることができました。
◆高久則男 委員 小さいことなんですけれども、支給実績で振込件数というのがあって、現金書留等支給というのも三百二十七件あるんですけれども、これは通帳とかを持っていないということで現金で振り込んでくださいというような趣旨なんでしょうか。 ◎大石 男女共同参画担当課長 委員ご質問のとおり、通帳がない、口座がないので現金ということで伺っております。
6口座振込による支給が困難な世帯等への対応でございますが、現金書留等により、第一回の六月二十九日以降、七月二十三日まで三回給付してございます。内訳はごらんのとおりです。七月十五日以降、毎号の「区のおしらせ」で、口座振り込みが困難な方につきましてはご相談をいただきたいという内容で周知を図っていきたいと考えております。 ご説明は以上です。
そんなことで、とりあえずは振り込んでいただくのがメーンでございますが、もう1つは現金書留等で送っていただくということも考えられます。